ソニーと東京大学は、2019年度よりスタートアップの発掘と協創を目的とした社会連携講座を設置し、講義を行っています。その取り組みが、2020年6月1日(月)発売の株式会社 養賢堂 研究雑誌『機械の研究』6月号にて紹介されました。
『機械の研究』は、1949年(昭和24年)、それまでの機械工学の概念を脱却して、工学・工業の一環としての機械工学に関する新しい研究と技術の進歩を提供する事をその主眼に創刊した月刊誌です。工学全般・工業に関連した研究分野において、最新かつ重要な学理および興味深い研究成果を解説しています。